台湾最南端のブルワリー 恆春3000啤酒博物館 Hengchun 3000 Brewseum
台湾の最南端のブルワリー、「恆春3000啤酒博物館 Hengchun 3000 Brewseum」の紹介です。ブルワリー、博物館、レストランがコンパクトにまとまった施設ですが、ブルワリー名も博物館です。
台湾の最南端のブルワリー、「恆春3000啤酒博物館 Hengchun 3000 Brewseum」の紹介です。ブルワリー、博物館、レストランがコンパクトにまとまった施設ですが、ブルワリー名も博物館です。
台湾の最南端のブルワリー「恆春3000啤酒博物館 Hengchun 3000 Brewseum」が所蔵する素晴らしいコレクションに圧倒されました。場所は台湾最南端の町、屏東(ピントン)県の恆春 (ヘンチュン)。アクセスは台灣高鐵(台湾新幹線)の南の終点、高雄の左營駅からバスで 2時間かけて 100Kmほど南下します。
「恆春3000啤酒博物館 Hengchun 3000 Brewseum」 のブルワリーと博物館の見学の後は、ブルワーさんにビールの名前の由来になった観光地に連れて行っていただきました。
臺虎精釀ブルワリー (臺虎 Lab.) のオープン一周年記念イベント 「福虎祭 2017」 が 2017年5月27日にブルワリーに隣接したタップルーム、啜飲室 Lab. で開催されました。