【中文版】臺虎精釀在東京・神楽坂開設了第一家日本分店 Taihu Tokyo
臺虎精釀自進入日本市場兩年半之後,6月10日終於在東京的神楽坂開設了直營taproom「Taihu Tokyo」
臺虎精釀自進入日本市場兩年半之後,6月10日終於在東京的神楽坂開設了直營taproom「Taihu Tokyo」
Taihu Tokyo はグランドオープンに先駆けて8月にフードの提供が開始されました。9月には 2階の台湾食堂、ボトル(缶)の販売もスタートしました。2階の台湾食堂は白色基調の内装に銀色のアルミのテーブルと椅子で台湾の食堂そのものでした。現在はソーシャルディスタンスを確保した配置になっています。
臺虎精釀の日本初上陸から二年半、いよいよ東京・神楽坂に直営のタップルーム「Taihu Tokyo」が6月10日にオープンしました。現在はプレオープン中でドリンクのみの提供、9月頃にグランドオープンの予定です。 Finally, Taihu Tokyo has started its soft opening on 6/10/2020, and the grand opening is scheduled for Sep.
高雄を代表するブルワリー、「高雄麥酒工房」の紹介です。ブルワリーの名前は 2019年4月に 「浪人酒造 手作麥酒工房」から改名されています。「浪人」は日本語の意味とは違い、サーファーのことです。サーファーでもある 麥可蔡[通称:Micheal (マイコー)] さんの経営するタップルームです。
「啜飲室」は臺虎精釀(タイフ・ジンニャン)のプロダクツ(ビール)とサービスのショールームとしての位置づけのタップルームです。その一号店「啜飲室 大安(ツオインス・ダアン)」の突然の閉店から 1年半、満を持していよいよ「啜飲室 大安 2.0」のオープンです。場所は以前と同じエリアで MRT忠孝復興駅 3番出口からすぐです。現在、ステルスモードで試営中です。
台湾の最南端のブルワリー、「恆春3000啤酒博物館 Hengchun 3000 Brewseum」の紹介です。ブルワリー、博物館、レストランがコンパクトにまとまった施設ですが、ブルワリー名も博物館です。
2014年10月にオープンした「淺草酒藏(チィェン ツァォ ジゥ ザン)」の紹介です。日本の漢字で書くと「浅草酒蔵」です。日本のお酒を輸入しているインポーターが経営するタップルームで、日本の浅草に本社を置いていることから「淺草酒藏」と名付けられています。
台湾ビールをドラフトで飲めるコンビニ「臺灣菸酒 松江便利商店」の紹介です。台湾ビールの創業地の工場の敷地内にあります。場所は MRT忠孝新生駅 と MRT松江南京駅の間ぐらい。忠孝新生駅からの方が少し近くて、徒歩約10分ぐらいです。
2016年11月11日に日本人の観光客にも人気でお洒落な店が立ち並ぶエリア、MRT中山駅から 2分の場所にオープンした「碧耳貓 BeerCat」 の紹介です。
2017年5月にオープンした MRT中山駅近くの台湾産クラフトビールの専門店「61 BEER」の紹介です。61BEERは、台湾産のクラフトビール専門店で、特に独自のタップルームを持たない中~小規模なブルワリーのビールを揃えているのが特徴です。
2017年6月末にオープンした、臺虎精釀のタップルーム 6店舗目、啜飲室としては 4店舗目、台北近郊以外では初めて台中にオープンした「啜飲室台中」の紹介です。
アメリカにはハワイのホノルルを含めて 35店舗、台湾には 5店舗のブルワリーレストランがある Gordon Biersch です。このお店は台北敦北店です。
2017年3月にオープンした、臺虎精釀の新業態店で 臺虎露飲車(Taihu Airstream) を含めて 5店舗目となるタップルーム「Driftwood 西門町」の紹介です。ギャラリーをイメージした大人の雰囲気の啜飲室よりもカジュアルで若者向けの店舗になっていています。
2017年の秋にオープンしてすぐに閉店してしまった「Beer Smith 精釀啤酒吧」 の記録です。場所はお洒落なバーが立ち並ぶ大安地区です。お店で提供される全てのビールは啤酒頭(Taiwan Head Brewers Brewing Company) のものでした。
2016年1月10日にオープンした牛肉麵と滷味(ルーウエイ)とクラフトビールのお店、「You&Me牛肉麵Bar」です。滷味は台湾風の醤油ベースの煮込みで味は濃いめです。このお店の手作りの滷味は名物になっています。
台北で最も都会的なショッピングエリア、信義商圈に 2016年12月、イベントスペース 「COMMUNE A7」 がオープンしました。台北101 のすぐ近くです。このイベントスペースの中に「臺虎露飲車 Taihu Airstream」 が設置されています。さっそく 2017年1月に行ってきました。
2015年10月にアジア初スターバックスの新形態店 Starbucks Reserve® として龍門広場にオープンしたのが「Starbucks(星巴克) 龍門新概念店」です。このお店で日本でもおなじみの STARBUCKS EVENINGS (お酒が飲めるスターバックス) でのクラフトビールの提供が2016年12月に始まりました。台湾初です。
臺虎精釀のブルワリー、臺虎實驗室 Taihu Lab 併設のタップルーム 「啜飲室 Lab」の紹介です。
2016年5月にオープンしたボトルショップ、 CRAFTED BEER & CO. にオープン後 1ヶ月の 2016年6月に訪問しました。最近台湾で増えている店内で飲めるスタイルのボトルショップです。
大好きなカフェ、北義極品の続きです。