啜飲室一覧

Taihu Tokyo 二階に台湾食堂がオープン

Taihu Tokyo はグランドオープンに先駆けて8月にフードの提供が開始されました。9月には 2階の台湾食堂、ボトル(缶)の販売もスタートしました。2階の台湾食堂は白色基調の内装に銀色のアルミのテーブルと椅子で台湾の食堂そのものでした。現在はソーシャルディスタンスを確保した配置になっています。

Taihu Tokyo

臺虎精釀の日本初上陸から二年半、いよいよ東京・神楽坂に直営のタップルーム「Taihu Tokyo」が6月10日にオープンしました。現在はプレオープン中でドリンクのみの提供、9月頃にグランドオープンの予定です。 Finally, Taihu Tokyo has started its soft opening on 6/10/2020, and the grand opening is scheduled for Sep.

「福虎祭 2018」臺虎精釀ブルワリーの二周年イベント TAIHU 2nd ANNIVERSARY

臺虎精釀ブルワリーのオープン二周年記念イベント 「福虎祭 2018」 が 2018年6月7日にブルワリー 臺虎 Lab. で開催されました。[この記事の投稿日はイベントから既に一年以上経ってしまいました(^^;。 三周年記念イベントは明後日の 2019年6月1日に開催です。詳細はこの記事の最後で。]

臺虎精釀 啜飲室 大安 2.0

「啜飲室」は臺虎精釀(タイフ・ジンニャン)のプロダクツ(ビール)とサービスのショールームとしての位置づけのタップルームです。その一号店「啜飲室 大安(ツオインス・ダアン)」の突然の閉店から 1年半、満を持していよいよ「啜飲室 大安 2.0」のオープンです。場所は以前と同じエリアで MRT忠孝復興駅 3番出口からすぐです。現在、ステルスモードで試営中です。

臺虎精釀の新ブルワリー 臺虎福徳酒廠

臺虎精釀のブルワリー、臺虎実験室 (臺虎 Lab.)がオープンしてちょうど 2年、新しい大規模なブルワリーがオープンしました。ブルワリーの名前は「福徳酒廠 (福徳ブルワリー)」。ブルワリーを訪問して、その規模に圧倒されました。年間醸造量は 6,000 KL です。台湾のクラフトビール最大ですが、日本に持ってきても最大です。そして、将来的に 20,000 KL を目指しているらしいです。

臺虎精釀 ヘッドブルワー 許若瑋 Winnie

台湾で女神と呼ばれる最も有名な女性ブルワー、Winnieさんの紹介です。彼女は臺虎精釀のヘッドブルワーで、「許若瑋(シューローウェイ)」さん、通称 Winnie (ウイニー)さんです。Winnieさんとは、5年前に一緒にビールの審査員をしていた時に、初めて出会いました。

新年快樂! 狗年旺旺旺

春節(旧正月)になりました。干支にちなんだ季節限定ビールで春節を祝いました。昨年はじめたこのウエブサイトも最近は多くの方に見ていただけるようになりました。今年は少しペースを上げていこうと思います。ビールは臺虎精釀の「臺虎汪汪旺水果啤酒(Taihu Woof! 汪汪旺)」。台湾産のオレンジを使った爽やかなフルーツビールです

臺虎露飲車 Taihu Airstream

台北で最も都会的なショッピングエリア、信義商圈に 2016年12月、イベントスペース  「COMMUNE A7」 がオープンしました。台北101 のすぐ近くです。このイベントスペースの中に「臺虎露飲車 Taihu Airstream」 が設置されています。さっそく 2017年1月に行ってきました。

啜飲室 Landmark

2016年5月にオープンした臺虎精釀啤酒のタップルーム 2号店、「啜飲室 Landmark」 (ツオインス・ランドマーク) の紹介です。場所は台北で最も流行の高級ショッピング・グルメエリアの信義区です。台北101も近く、高級なデパートが建ち並び、台湾で最も都会を感じる場所です。

臺虎精釀 啜飲室 大安 旗艦店

2015年の2月にオープンしたセンス抜群のタップルーム「啜飲室 (ツォインス)」の紹介です。啜飲室(ツォインス)は、「臺虎精釀股份有限公司」直営のタップルーム旗艦店(1号店)で、MRT忠孝復興駅から5分ほどのところです。