臺虎精釀 啜飲室 大安 2.0
「啜飲室」は臺虎精釀(タイフ・ジンニャン)のプロダクツ(ビール)とサービスのショールームとしての位置づけのタップルームです。その一号店「啜飲室 大安(ツオインス・ダアン)」の突然の閉店から 1年半、満を持していよいよ「啜飲室 大安 2.0」のオープンです。場所は以前と同じエリアで MRT忠孝復興駅 3番出口からすぐです。現在、ステルスモードで試営中です。
「啜飲室」は臺虎精釀(タイフ・ジンニャン)のプロダクツ(ビール)とサービスのショールームとしての位置づけのタップルームです。その一号店「啜飲室 大安(ツオインス・ダアン)」の突然の閉店から 1年半、満を持していよいよ「啜飲室 大安 2.0」のオープンです。場所は以前と同じエリアで MRT忠孝復興駅 3番出口からすぐです。現在、ステルスモードで試営中です。
ビールに疲れたら台湾茶でもいかがでしょうか。永康街の茶藝館「永康茶書院 回留茶館 Hui Liu's」を紹介しましたが、今回はもっとカジュアルなお茶屋さんの紹介です。MRT西門駅から 5分ほどの「smith&hsu 現代茶館」です。
ビールに疲れたら台湾茶でもいかがでしょうか。日本人観光客にも人気の永康街のお茶屋さん(茶藝館)「永康茶書院 回留茶館 Hui Liu's」の紹介です。
臺虎精釀ブルワリー (臺虎 Lab.) のオープン一周年記念イベント 「福虎祭 2017」 が 2017年5月27日にブルワリーに隣接したタップルーム、啜飲室 Lab. で開催されました。
臺虎精釀のブルワリー、臺虎実験室 (臺虎 Lab.)がオープンしてちょうど 2年、新しい大規模なブルワリーがオープンしました。ブルワリーの名前は「福徳酒廠 (福徳ブルワリー)」。ブルワリーを訪問して、その規模に圧倒されました。年間醸造量は 6,000 KL です。台湾のクラフトビール最大ですが、日本に持ってきても最大です。そして、将来的に 20,000 KL を目指しているらしいです。
2014年10月にオープンした「淺草酒藏(チィェン ツァォ ジゥ ザン)」の紹介です。日本の漢字で書くと「浅草酒蔵」です。日本のお酒を輸入しているインポーターが経営するタップルームで、日本の浅草に本社を置いていることから「淺草酒藏」と名付けられています。
台湾ビールをドラフトで飲めるコンビニ「臺灣菸酒 松江便利商店」の紹介です。台湾ビールの創業地の工場の敷地内にあります。場所は MRT忠孝新生駅 と MRT松江南京駅の間ぐらい。忠孝新生駅からの方が少し近くて、徒歩約10分ぐらいです。
2016年11月11日に日本人の観光客にも人気でお洒落な店が立ち並ぶエリア、MRT中山駅から 2分の場所にオープンした「碧耳貓 BeerCat」 の紹介です。
春節(旧正月)になりました。干支にちなんだ季節限定ビールで春節を祝いました。昨年はじめたこのウエブサイトも最近は多くの方に見ていただけるようになりました。今年は少しペースを上げていこうと思います。ビールは臺虎精釀の「臺虎汪汪旺水果啤酒(Taihu Woof! 汪汪旺)」。台湾産のオレンジを使った爽やかなフルーツビールです
2017年5月にオープンした MRT中山駅近くの台湾産クラフトビールの専門店「61 BEER」の紹介です。61BEERは、台湾産のクラフトビール専門店で、特に独自のタップルームを持たない中~小規模なブルワリーのビールを揃えているのが特徴です。
アメリカにはハワイのホノルルを含めて 35店舗、台湾には 5店舗のブルワリーレストランがある Gordon Biersch です。このお店は台北敦北店です。
2017年3月にオープンした、臺虎精釀の新業態店で 臺虎露飲車(Taihu Airstream) を含めて 5店舗目となるタップルーム「Driftwood 西門町」の紹介です。ギャラリーをイメージした大人の雰囲気の啜飲室よりもカジュアルで若者向けの店舗になっていています。
2017年の秋にオープンしてすぐに閉店してしまった「Beer Smith 精釀啤酒吧」 の記録です。場所はお洒落なバーが立ち並ぶ大安地区です。お店で提供される全てのビールは啤酒頭(Taiwan Head Brewers Brewing Company) のものでした。
台湾では水餃子は「水餃」でわかりやすいのですが、焼き餃子は焼餃ではなく「鍋貼」です。鍋貼と言われても何のことかわかりませんが、餃子を焼いた時に鍋に貼り付いて剥がすのが大変な状況を思い浮かべるとイメージが合ってきます。
2016年1月10日にオープンした牛肉麵と滷味(ルーウエイ)とクラフトビールのお店、「You&Me牛肉麵Bar」です。滷味は台湾風の醤油ベースの煮込みで味は濃いめです。このお店の手作りの滷味は名物になっています。
台北で最も都会的なショッピングエリア、信義商圈に 2016年12月、イベントスペース 「COMMUNE A7」 がオープンしました。台北101 のすぐ近くです。このイベントスペースの中に「臺虎露飲車 Taihu Airstream」 が設置されています。さっそく 2017年1月に行ってきました。
2015年10月にアジア初スターバックスの新形態店 Starbucks Reserve® として龍門広場にオープンしたのが「Starbucks(星巴克) 龍門新概念店」です。このお店で日本でもおなじみの STARBUCKS EVENINGS (お酒が飲めるスターバックス) でのクラフトビールの提供が2016年12月に始まりました。台湾初です。
2016年6月、西門町にオープンしたとてもユニークな移動式のタップ、精釀啤酒三輪車 BEER CARGO の紹介です。西門町は簡単に説明すると渋谷です。
MRT中山駅から 5分ぐらいのとてもオシャレなお店、URBAN SELECT で朝食を食べました。
2016年5月にオープンしたボトルショップ、 CRAFTED BEER & CO. にオープン後 1ヶ月の 2016年6月に訪問しました。最近台湾で増えている店内で飲めるスタイルのボトルショップです。