北義極品の No.9 と No.10
大好きなカフェ、北義極品の続きです。
大好きなカフェ、北義極品の続きです。
2016年5月にオープンした臺虎精釀啤酒のタップルーム 2号店、「啜飲室 Landmark」 (ツオインス・ランドマーク) の紹介です。場所は台北で最も流行の高級ショッピング・グルメエリアの信義区です。台北101も近く、高級なデパートが建ち並び、台湾で最も都会を感じる場所です。
2016年10月に多くのファンから惜しまれつつ閉店した something ALES の紹介です。 something ALES という何ともゆるい店名がいい感じです。
訪台時には必ず行っているボトルショップ「家途中啤酒屋 Way Home Beer House」 の紹介です。素晴らしいネーミングです。名前の通り、「家に帰る途中にちょっと寄って飲むビール屋さん」というコンセプトなのですが、ちょっとで済まないのは言うまでもありません。
訪台時には必ず行っているお店 「北義極品」 の紹介です。とてもビールの充実したカフェです。とても落ち着ける空間で、僕はランチタイムに行くことが多いです。
よく行っているボトルショップ、拉貝厚啤酒專門店 (L'APÈRO BEER SHOP) の紹介です。ベルギービールのボトル販売のお店ですが、店内で飲むこともできます。飲みに来ている人の方が多いのかも知れません。
MRT東門駅近くの「永康街」に2015年の6月のオープンした「掌門精釀啤酒(ジャンメン・ジンニャン・ピージュー)」の1号店 「台北永康店」の紹介です
2015年の2月にオープンしたセンス抜群のタップルーム「啜飲室 (ツォインス)」の紹介です。啜飲室(ツォインス)は、「臺虎精釀股份有限公司」直営のタップルーム旗艦店(1号店)で、MRT忠孝復興駅から5分ほどのところです。
台湾では端午の節句が近いので、王記府城肉粽でチマキを食べてみました。端午の節句は日本だと5月5日だけど、旧暦だとちょうどこの時期になります。でも、端午の節句の時期に限らず年中食べられますし、年中混んでいる人気店です。
台北市内の便利な場所にある観光地でありパワースポットの「龍山寺(ロンサンス)」に行ってkきました。このお寺は東日本大震災の時に、多額の寄付をしてくれています。敬意を払ってドリンクなしで。
名店中の名店、「鼎泰豐(ディンタイフォン)」は行くしかないでしょう。行くなら本店、ということでMRT東門駅すぐ近くの本店の信義店に行って来ました。鼎泰豐は小籠包が看板料理の点心料理店で世界の人気レストラン10店の1つに選ばれたこともあります。
台北市内の便利な場所で市内観光では必ず訪れる「忠烈祠」主に戦争で亡くなった英霊を祀る祠で、イケメン衛兵の交代式で有名です。合わせたドリンクは、台湾の定番ドリンク「珍珠奶茶(タピオカミルクティー)」
台北周辺の有名な観光地&デートスポットの淡水でクラフトビール、鼎麥啤酒を飲んできました。
2004年に世界一高い建築物として竣工した「台北101」に登ってみました。施工は熊谷組、世界最速のエレベータは東芝エレベータ製で、時速60キロメートルです。
記念すべきこのblogの初エントリーはです。2015年の3月に17年ぶりに台湾を訪問、そして最初に行ったビアレストランが金色三麥(ジンスーサンマイ)の誠品信義店です。「金色三麥」は龍昇酒業股份有限公司のビールのブランド名で、台湾で最も古く、最も大きなクラフトビールです。