臺虎精釀 Driftwood 西門町
2017年3月にオープンした、臺虎精釀の新業態店で 臺虎露飲車(Taihu Airstream) を含めて 5店舗目となるタップルーム「Driftwood 西門町」の紹介です。ギャラリーをイメージした大人の雰囲気の啜飲室よりもカジュアルで若者向けの店舗になっていています。
2017年3月にオープンした、臺虎精釀の新業態店で 臺虎露飲車(Taihu Airstream) を含めて 5店舗目となるタップルーム「Driftwood 西門町」の紹介です。ギャラリーをイメージした大人の雰囲気の啜飲室よりもカジュアルで若者向けの店舗になっていています。
2017年の秋にオープンしてすぐに閉店してしまった「Beer Smith 精釀啤酒吧」 の記録です。場所はお洒落なバーが立ち並ぶ大安地区です。お店で提供される全てのビールは啤酒頭(Taiwan Head Brewers Brewing Company) のものでした。
大好きなブルワリー、五十五街精釀啤酒(ウーシーウージェ・ジンニャン・ピージュー)ブルワリー[55th Street Craft Brewery] の紹介です。 ここのビールは好きです。直営のタップルームはありませんが、台湾のビアバーやボトルショップでは良く見かけますし、イベントにも積極的に参加しているので、飲める機会は多いです。
台湾では水餃子は「水餃」でわかりやすいのですが、焼き餃子は焼餃ではなく「鍋貼」です。鍋貼と言われても何のことかわかりませんが、餃子を焼いた時に鍋に貼り付いて剥がすのが大変な状況を思い浮かべるとイメージが合ってきます。
2016年1月10日にオープンした牛肉麵と滷味(ルーウエイ)とクラフトビールのお店、「You&Me牛肉麵Bar」です。滷味は台湾風の醤油ベースの煮込みで味は濃いめです。このお店の手作りの滷味は名物になっています。
今日の家飲みビールは見栄え重視で臺虎精釀の缶ビール「麥鄉(Bright Ale)」 と「金桔(Kumquat キンカン Kölsch)」にしました。
台北で最も都会的なショッピングエリア、信義商圈に 2016年12月、イベントスペース 「COMMUNE A7」 がオープンしました。台北101 のすぐ近くです。このイベントスペースの中に「臺虎露飲車 Taihu Airstream」 が設置されています。さっそく 2017年1月に行ってきました。
2015年10月にアジア初スターバックスの新形態店 Starbucks Reserve® として龍門広場にオープンしたのが「Starbucks(星巴克) 龍門新概念店」です。このお店で日本でもおなじみの STARBUCKS EVENINGS (お酒が飲めるスターバックス) でのクラフトビールの提供が2016年12月に始まりました。台湾初です。
2016年6月、西門町にオープンしたとてもユニークな移動式のタップ、精釀啤酒三輪車 BEER CARGO の紹介です。西門町は簡単に説明すると渋谷です。
MRT中山駅から 5分ぐらいのとてもオシャレなお店、URBAN SELECT で朝食を食べました。
臺虎精釀のブルワリー、臺虎實驗室 Taihu Lab 併設のタップルーム 「啜飲室 Lab」の紹介です。
2016年5月にオープンしたボトルショップ、 CRAFTED BEER & CO. にオープン後 1ヶ月の 2016年6月に訪問しました。最近台湾で増えている店内で飲めるスタイルのボトルショップです。
大好きなカフェ、北義極品の続きです。
2016年5月にオープンした臺虎精釀啤酒のタップルーム 2号店、「啜飲室 Landmark」 (ツオインス・ランドマーク) の紹介です。場所は台北で最も流行の高級ショッピング・グルメエリアの信義区です。台北101も近く、高級なデパートが建ち並び、台湾で最も都会を感じる場所です。
2016年10月に多くのファンから惜しまれつつ閉店した something ALES の紹介です。 something ALES という何ともゆるい店名がいい感じです。
訪台時には必ず行っているボトルショップ「家途中啤酒屋 Way Home Beer House」 の紹介です。素晴らしいネーミングです。名前の通り、「家に帰る途中にちょっと寄って飲むビール屋さん」というコンセプトなのですが、ちょっとで済まないのは言うまでもありません。
訪台時には必ず行っているお店 「北義極品」 の紹介です。とてもビールの充実したカフェです。とても落ち着ける空間で、僕はランチタイムに行くことが多いです。
よく行っているボトルショップ、拉貝厚啤酒專門店 (L'APÈRO BEER SHOP) の紹介です。ベルギービールのボトル販売のお店ですが、店内で飲むこともできます。飲みに来ている人の方が多いのかも知れません。
掌門精釀啤酒のタップルーム 1号店 「掌門精釀啤酒 台北永康店」 を紹介しましたが、今回は2014年3月に開設されたブルワリー「汐止酒廠 Zhangmen Brewery (掌門ブルワリー)」 の紹介です。2016年7月に初回の訪問をしました。台湾では法律上、台北市内にブルワリーを立地できないため、多くのブルワリーは周辺の新北市や桃園にあります。掌門精釀啤酒のブルワリー もTaihu Lab と同じ台北市の隣の新北市の汐止區にあります。
2016年5月にオープンした臺虎精釀のブルワリー、臺虎實驗室(Taihu Lab)を紹介します。 台湾では法律上、台北市内にブルワリーを立地できないため、多くのブルワリーは周辺の新北市や桃園にあります。臺虎精釀のブルワリー Taihu Lab も台北市の隣の新北市の汐止區にあります。台北市の東端の MRT南港展覽館駅からタクシーで 100元、10分で行くことができます。台北市の中心部からタクシーで行くと 300~400元ぐらいです。